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Posted by ミリタリーブログ  at 

これが安全装置



前回、カスタムされたサマコバをほり込んだアブダビ。今回はカスタムされたBOLTモーターを換装し調子を見ます。


元々G&P120が入っており、当日はデカいバッテリーケースを付けてニッカドバッテリーで作動させてました。通電効率と、暴れても外れないようにG&Pのモーターはネジで端子を止められる仕様になっておりました。
大体のモーターはこちらの方式で配線を固定できますが、キャンプ大原でカスタムされたBOLTモーターは不可能なので端子を交換します。


大体のものが揃う地元のガンショップにて、イーグル模型の通電効率の良いとされる端子を購入。サクッとモーター交換で終わる簡単なはずだったこのミッション…


グリップ&底板もG&P製。組み上げてバッテリーを繋ぐと、全く作動しない上、発熱開始。
すぐさま分解し、原因を探るがどうも底板を閉めたら作動しなくなる様子。

G&P製モーターとマルイ製モーターは大体同じ大きさなのですが、BOLTモーターは若干サイズが長め。普通なら、底板のイモネジで調整可能なのですが締め込むと、完全に動きを阻害するようです。



しかも、モーターの端子と底板の金属部分が接触、ショートを起こしてる模様。勢いで削ったり、違う銃の底板を持ってきたり、散々対策に戸惑い道に迷った結果、ビニールテープの切れ端で絶縁する事に。


ああ!ネジ無くした!
そこら中ひっくり返して探しますが、見つかりません。井上陽水の気分です。



朝になってきやがった…

  


2017年08月20日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 03:08Comments(0)

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