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キャンプ大原名所百景4

キャンプ大原のフィールド中央に位置する年代物のクレーン車
キャンプ大原の歴史を見守り続けた、無改造、当時物塗装の由緒正しきこの車両。たまに来るコアな旧車好きのお客様の目を楽しませていたマスコット的な存在でしたが、この度、このキャンプ大原の景観を損なう水色とオレンジというポップな色合いに嫌気がさした私が直々に手を下し、地獄を彷彿させる絶妙なグレーで全塗装を敢行致しましたので、その様子をお伝え致します!

まずはマスキング!どんな車両にも、その車を愛したオーナーがいた事を考慮し、愛を持ってマスキング。

窓や、ライトなど、ディティールに凝ったマスキングを施すのも、かつて戦車のプラモを作り倒した私の遊び心。完了したら即、塗装。

アイドルの舞台裏で慣らしたブラシテクニックで、30分で片面終了。

上から塗れば良かったんですが、ペンキでベタベタになりながらも、クレーン部を塗装。

なんという事でしょう。丁稚の顔が悪魔に見える程の地獄感。
当分、塗装にはまりそうです。
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