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Posted by ミリタリーブログ  at 

冬でも南無く



冬でも南無い皆様、エントリーをお待ちしております。


平日定例会も開催中!
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2018年11月26日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 19:41Comments(0)

【平日】明日からのエントリー情報【週末】




なんと明日から平日定例会のエントリーが多数!

是非この機会にキャンプ大原へお越しくださいませ!


定例会ご参加ありがとうございます。

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2018年11月20日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 11:17Comments(0)

マルイG19とDETONATORサイト




そろそろコタツの時期ではないでしょうか?
コタツの上にミカン、中にマガジン、温まったマガジンで快調な空撃ちが楽しめる良い時期がやってまいりました。

いつも以上に、銃を拭いたり各部の作動チェックに余念が無くなるもこの時期。


本日はノーマルサイトとDETONATORのトリジコンタイプのサイトピクチャー比較をしてやろうと、写真を撮ってると…


…なんか、凹んでます。

あら、新品から一回も荒い使い方はしておらず、ぶつけた様子もないのですが、確かに凹んでます。
これはプラサイトの宿命でしょうか、大概のマルイグロック17のリアサイトは傷だらけです。


マルイノーマル


DETONATOR Trijicon

サイトピクチャーははっきり言ってマルイノーマルに軍配が上がります。
DETONATOR Trijiconタイプは蓄光剤が入っているところが強みですが、昼間だとグロックノーマルにはおよびません。
しかし、凹んだサイトのままというのは気分も凹んでしまいます。
どうせなら、ノーマルよりも頑丈かつ、蓄光剤入り、更にサイトピクチャーの良くなるパーツをチョイスしたいという事で、


DETONATOR VTAC type マルイg17用を購入。
サイドから見てVTACの刻印がバッチリ。
これは高いだけあり、所有欲を満たしてくれますねぇ!


リアビューはこちら、蓄光剤に加えて、集光チューブが良い仕事しそう!期待出来ますね!


フロントからみると、フロントサイトはツルっとした仕上げ、リアサイトはチェッカーが入り反射を抑えたり、負傷時にベルトなどに引っ掛けて、スライドを片手で操作する事を、想定した作りになってます。


しかし、デカイ。
グロックの主張しないサイト感はなくなり、存在感主張が激しい事に。


全体的に見ると見慣れてきます。
一発で今風のグロックに見えますね。グリップにステッピングをいれてしまえば、EDCにピッタリのタクティカルグロックになるのではと、散財の未来すらみえます。


サイトピクチャーはこれ以上は考えられないというほど良くなります。なおかつ蓄光剤が夜に生きてくる、これはローライトなゲームがしたくなります!


唯一の心配だった、6354DOも普通に収納可能でした。

サイトでお悩みの皆様、ご参考までに。


  


2018年11月15日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 22:01Comments(0)

【祝】カレー奪還?復活?【歓喜】




カレーが還って参りました。

ツイッターではグロック記事より反響があるとの報告も上がった一大事件。

京野菜、天かす、鹿肉、様々な食材が入っているとか、いないとか、その日によって違う厨房の冷蔵庫を管理するシェフの至極の一品は、家庭用のカレーや、インスタント、チェーン店を遥かに凌ぐコクと旨さな訳で、"美味い=流行る"という、飲食店の常識をサバゲーフィールドに持ち込んだ伝説のメニューな訳です。

当初はここまでの人気は予想せず、むしろ食べない人の方が多かった印象でした。
しかし、一年後には、食べてない方がおかしいくらいに昼休みは全員がカレーを食べる事が常識化する始末。

しばらくお休みのしておりましたが、この度再開の目処がたちました。

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2018年11月12日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 22:28Comments(0)

マルイG19とGUARDERオリジナルフレームとの違い。

先日の、記事でガーダーのリアルフレームよりマルイG19のフレームの方が細いと、かきましたが、並べてみると別に細い訳ではは無く、違いが見えてきました。



矢印で指指した部分、



手前がガーダーフレーム、奥がマルイ製。

この部分の造形が若干違います。実銃と近いのはどちらでしょうか。  


2018年11月10日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 00:53Comments(0)

G19記事の人気に便乗して告知【祭】

京都大原の山林の奥深く、威勢のよいフルオートの発射音が聞こえる季節、年末に行われるキャンプ大原の伝統行事です。(2回目)



参加資格は使用するエアガンが、LMG型である事のみ。押入れにマシンガン寝かせてる方のご参加お待ちしております。

通常定例会もエントリーお待ちしております。

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2018年11月09日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 17:04Comments(0)

マルイG19とブレードテック社G19用ホルスターとの適合

さて、「胸に拳銃はロマンがある。」



多くの場合、拳銃は腰周りの装備に加えられ、アーマーをパージした際も手元に拳銃が残る様にファーストラインを構成するのが常ですね。
サバゲーにおいても、軍人、法執行官等の装備を参考に装備を構成するにあたり、ほとんど参加者がベルトキットに拳銃をセットアップしているのを見かけます。
特に、フルアーマーでも古いモデルを着用される方は、アーマーのサイズも大きく、肩の動きの自由度も制限されるため、ベルトより更に下のレッグホルスターを使用する場合も、かつては良く見られました。

現在、主流となる軽量なプレートキャリアを着用する場合、拳銃は太腿からベルトの位置に戻り、全てのポーチをアーマーにつけず、メディカル、拳銃、拳銃用マガジン、クイックリロード用ライフルマガジン、ユーティリティポーチなどはベルトキットに装着することが主流になりました。
もちろん、ベルト自体も大型化し、より装備を付けやすくなり、更に防弾性能を持たせている商品も存在しますね。かつては拳銃を釣るためのベルト自体に着用の意味が生まれたことは、賢明な読者の皆様には周知の事実でしょう。


前置きが長くなってしまいましたが、そんな流れとは別に、少数ではあるが胸にホルスターを装着しているケースを目にする場合もあります。


作戦上?任務上?なんらかの場合で、ベルトキット自体をつけられない、もしくはつけると邪魔になるケースだと考察されます。
多く場合、それは車両移動であると言われています。



装備を付けたままクルマに乗る事自体がもうすでにロマンがある行為ですよね。そんな状況が多発するリエナクトゲームに参加するゲーマーさんならばお解りでしょうが、ピックアップトラックを運転する車両持ち込みプレーヤーは下手すると一日中、各部隊の搬送に専念することになります。
大変な苦労ですが、楽しそうですね。しかし、自分だけ普段着というわけにはいかない。リエナクトゲームに参加している以上、装備はきっちり付けておきたいと考えるのがリエナクターの皆様。

そんな時こそ胸にホルスター。
腰にホルスターがあるとシートと圧迫されてかなり痛い。予備マガジンの類いもかなり痛いです。
そして、そんな状況こそロマンですが、車両運転中に攻撃を受け、即反撃となった時、腰の拳銃は意味をなしません。
試しに、プレートキャリアの胸にホルスターを装着し、椅子に座ってドロウしてみると良くわかります。
難点としては、銃口が真下を向かず、常に隣人が危険に晒されるという事です。よって装備される拳銃の機種においては、着用例はいくらでもあるのですが、コックアンドロックトで1911を装備する事より、より安全な機構ものをと考えるのが普通ですね。



多く場合、米軍ならばほぼM9ですが、中でも装備に自由が効く特別な部隊であれば、グロック19が選ばれている事が写真で確認できます。

…前置きから更に前置きが長くなりましたが、マルイがG19をモデルアップした際に、少なからず『胸に拳銃』を夢見て購入を考えたユーザーがいると思われます。
M9は大きく、標準的な我々アジア人の胸には収まりきらなず、ライフルを肩付けする際に干渉するのは頂けません。やはりここはG19のサイズ感がジャスト。





話を私個人的な視点にすると、スタッフとして、ゲームに参加しながら休憩中にフィールド内で車両を運転し、すぐさま次のゲームに参加する場合も。ベルトキットにホルスターを付けてもいいがやはり付け外しが面倒という事で、ブレードテック社の実銃用ホルスターを胸に付け、KJワークスのG19を刺しておりました。



今回、マルイのG19は実銃と同じサイズという事で、ブレードテックの同じホルスターにぴったりと収まってくれるだろうかという疑問が購入まで付きまといました。

結論から言うと、今まで使用していたKJワークス(デトネーターG19スライド+ガーダーリアルサイズフレームで組んだ事実上、実銃と同サイズとされている仕様)で合わせていたホルスターは若干緩く、少々ネジを締めてセットアップし直す必要がありました。
意外にもマルイのG19のサイズの方が薄いと言う結果が出たましたが、実銃と比べた訳では無いので、どうと言う訳では無いですが、ガーダーのリアルフレームとは若干の形状の差があるという事は確認できました。




しかしながら、マルイのG17の時は調節ネジを緩めてもドロウに違和感があったブレードテックホルスターも違和感無く使用出来ると言う結論に至りました。

ホルスターご購入のご参考までに。
  


2018年11月07日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 22:08Comments(0)

マルイG19とホルスターの適合

皆さま、冬支度はおすみでしょうか?
コタツのお供にGlock19。

フィールドストリップの硬い件は解決しましたか?
コタツで温まりながら、分解、組立てを繰り返すのも、またオツなもの。

さて、暖房の効いた部屋で突然思い立った様にドロウを繰り返す季節も遠くありません。

今回は皆さまが気になるまたもやマルイG19のホルスター適合を私の所有するのものの中でお知らせしたいと思います。

まずは、これ↓

Safariland 6354do!
結構なお値段の割には、国民みんな持ってるんじゃ無いかという、これも近代を象徴するホルスター。



私のdoは17用に購入したもので、バレル長の違うG19には適合しないとマニュアルにも書いてありますが、




まさかのKJサイレンサー用バレルforG19をつけると、なんとバレル長が17サイズに!
バレル交換をへてKJのG19で問題無く使用しておりましたので、今回も全く問題ないと思われましたが…




…バレルが根本的に変わるという、嬉しい誤算。ポップ調整とかは楽になりましたが、そうか、これサイレンサー用バレルを待つしかないな、と思いきや、




あら、大丈夫ですね、ライトさえつければライトの頭で銃全体がホルスター内に落ち込むのが防げてますね。
G17がぴったりサイズなら、マルイG19にx200をつけたものは少しだけグラつく程度でしょうか。(KJもノーマルバレルで保持されました。G17用の6354doはG19+X200orX300で使用可能、知らなかった…やってみるものですね。)




ライトの先端が当たるホルスターの底の部分に薄いスポンジでも入れるとさらにホールド感がアップします。




いかがでしょうか、"実銃用G17にマルイG17はNG"という不動の常識を覆し、私のオススメするホルスターナンバー1に躍り出たスターダム『Safari land6354do』は、X200かX300(レプリカでもOK)を装着していればマルイG19でも使用可能!





では、次回はG19といえばこのホルスター、BLADE TECHとの適合を書きたいと思います。

  


2018年11月02日 Posted by CAMP大原ミリブロ担当  at 22:38Comments(0)

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