PTS製 Griffin Armament M4SD-IIを削る
さて、昨日のつづきです。
一晩かかって綺麗な曲線をフリーハンドで削りだしました。
塗装だとハゲるので、ブルー液で染めます。綺麗です。
大体なんでも塗装をはいでブルーイングすれば、いい感じになります。
サイドもこの通り。毒なので飲まないように。
元どおり組み上げます。この部分の六角は閉めると永遠に入っていくので注意です。
ロックもかかりました。これで加工は終わりです。
入り過ぎる部分にゴムホースをカットして詰め込みます。いい感じの弾力が装着した際のガタを抑えます。
サプレッサーを装着した時のポイントとして、ガタが無いというのが一番の基本です。音が聞こえにくくなるとか、テンションが上がるとか以前に、弾が干渉しては意味がありません。
最初の画像にもどりますが、BCMのハイダーの切り欠き部の位置はMOD1もMOD0も変わらないのですね。もちろん両方に対応するサプが完成しました。
サイズも良いです。ナイツ型より少々太めでしょうか。
"PTS FOR AIR SOFT ONLY"
とありましたが、刻印ではなくプリントだったようで、今回の加工で触りまくって消えてしまいつつあります。
より実物っぽい外観になるようメーカーの配慮でしょうか。
次のゲームで使って見ようと思います。
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2020年03月11日
Posted by CAMP大原ミリブロ担当
at 20:04
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