新CAMP大原日誌

第一物見櫓
「ヒットされ、戻ってきたプレイヤーが楽しめる様、見物出来る物見櫓を作ってくれ、」
オーナー様の鶴の一声で、急遽建造された物見櫓。当フィールドがアリーナ型と呼ばれる由縁となった象徴的な建造物です。高さ約2.3m、櫓の頭頂部の面積は三畳程の広さがあり、最大10名がゲームを観戦出来ます。元来、高低差がある当フィールドの最上段部に位置し、プレイヤーの動きがじっくりと観察出来る人気スポットの一つです。



一見"A"さんが制している様な状況も…



第一物見櫓から見るとこのとおり。



死角を利用し、"B"さんが有利になる様、裏を取ります。



結果、"A"さんは討ち取られ、ゲーム展開は変化することに…


…このように、フィールド内の視点とはまた違った視点で見れる第一物見櫓、ゲームの観戦にはもちろん、チーム内の連係力アップを図るのも良いのではないでしょうか。

もちろん、見学のお客様も、ご利用頂けます。ゴーグル、フェイスガードも、レンタルさせて頂きます。
お問い合わせ、ご予約は当フィールドホームページまで。


http://www.camp-ohara.com/

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