続 ガバのココを磨けば良く動く〜それでも動かない時〜

前回記事
https://newcampohara.militaryblog.jp/e1023112.html

正直フィールドの事より、私物の事を書いた方が良く見て頂ける恥ずかしい事態です。本来なら、魅力たっぷりにフィールドの事を書かなくてはいけないと思い立ち、気合いを入れて出勤&ゲーム参加したものの、肝心のガバがジャムを連発。
調子こいたメンテ記事をかいたつもりが、公衆の面前で大恥をかいたという小噺でした。

結局、前回記事見て貰えばわかるのですが、チャンバー部が梨地塗装なので、ショートリコイル時にどうしてもスライド内部と摩擦で引っかかり、写真の位置で止まってしまうのです。
バレルのチャンバー部の梨地をツルツルに磨くか、ノーマルのABSのバレルに戻せば絶対動くのですが、意地でもこの状態で動かしたい!

そんな時はこれです。
ガンズモディファイ様のショートリコイルアシスト大明神。

薄くて軽くて1300円くらいで買えて安い!
しかも効果は絶大です。なんせ、物理的にバレルとスライド内部接触を引き離してくれますから。

こんな感じでつけます。付け方はこの辺でが良いです。マズルに近ければバネのテンションがインナーバレルとアウターバレルを接触抵抗を増やし、作動の弊害となります。まぁそれでも動きますけどね。


擬似ショートリコイル作動時、バレルが前後しますが、ギリギリ見えるか見えないかの位置が良いです。チャンバー部を押し下げるパワーを最低限に引き出すのです。
アウターバレルとインナーバレルの接触抵抗が強ければダメなのか?
ダメじゃないですけど、スライドとチャンバー部が閉鎖時にぶつかった時、金属音がしますよね、それが減ります。
さあ、磨いても引っかかるガバにはガンモのショートリコイルアシストをインストール!
磨いた上で入れると効果的ですよ。
何もしてないノーマルが一番うごくんですけどね。
さあ、レッツ定例会にエントリー!
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2020年03月23日
Posted by CAMP大原ミリブロ担当
at 21:59
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